2026年06月01日
エイシング、大成ラミックグループ株式会社より資金調達を実施~フィジカルAI技術の社会実装を加速、製造業領域での事業基盤を強化~
フィジカルAI*1を推進する株式会社エイシング(本社:東京都港区、代表取締役CEO:出澤 純一、以下「エイシング」)は、大成ラミックグループ株式会社(本社:埼玉県白岡市 代表取締役社長CEO:長谷部 正、以下「大成ラミックグループ」)を引受先とした第三者割当増資による資金調達を実施しました。
本資金調達により、エイシングが独自に開発するフィジカルAI技術および世界モデル*2の研究開発体制を強化し、製造業領域における社会実装をさらに加速してまいります。
*1 フィジカルAI :AI(人工知能)が現実世界の物理的な環境を理解し、それに基づいて行動や操作を行う能力を持つシステム
*2 世界モデル :データから物理現象や設備・プロセスの挙動を学習・再現し、未来の状態を予測するAI技術
資金調達の背景・目的
エイシングは、制御技術とAIの両分野に精通したフィジカルAI企業として、製造業の生産現場における自動化・生産性向上・品質安定化に資する技術を提供してまいりました。労働力不足や技術伝承といった構造的課題が深刻化する社会環境下において、当社の技術への期待は産業横断で高まっております。 このたびの 資金調達は、こうした事業環境を踏まえ、①フィジカルAI・世界モデルの研究開発加速、②製造業領域における事業基盤の強化、③人材採用および組織体制の拡充を目的とするものです。
国内トップシェアの高速液体充填装置(DANGAN)をはじめとする包装・充填分野で確固たる事業基盤を有する大成ラミックグループからの出資を契機として、今後、両社の知見を持ち寄り、製造業領域における先端AI 技術の活用可能性を共に探索してまいります。

株式会社エイシング コメント
このたび、国内製造業を代表する大成ラミックグループ社にご出資いただきましたこと、心より感謝申し上げます。製造業の最前線で長年事業を展開してこられた同社からの評価は、当社が推進するフィジカルAIおよび世界モデルの社会実装に向けた大きな後押しとなります。 本資金調達を通じて、当社の研究開発・事業推進体制をさらに強化し、製造業をはじめとする幅広い産業領域に対して、新たな価値を提供してまいります。

