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2026年07月29日

エイシング、AI導入伴走サービスをリニューアル~長年実践してきたFDE型アプローチを強化し、製造業DXを加速~

 株式会社エイシング(本社:東京都港区、代表取締役CEO:出澤純一)は、長年実践してきた現場伴走型のAI導入支援サービス『AI導入伴走サービス』をリニューアルしました。本サービスは、世界的に注目が高まるFDE(Forward Deployed Engineering)の本質を踏まえた支援アプローチを特長としています。あわせて、当社の支援アプローチとFDEの本質との共通点を整理した無料資料『Concept Book — FDE Approach』も公開しました。

AI導入伴走サービス

リニューアルの背景

 近年、フィジカルAIや世界モデルなど新たな技術の台頭により、製造業でもAI活用への期待が高まり、企業競争力を高める重要な経営テーマとなりつつあります。一方で、PoC(概念実証)を実施しても、本番導入や継続的な業務改善につながらないケースも少なくありません。

その背景には、産業界、特に製造業のような領域では設備構成や生産プロセス、品質基準、保有データなどが企業ごとに大きく異なるという特性があります。そのため、AIを導入するだけでは十分ではなく、どこにAIを効かせるべきかを見極め、現場に合わせて実装していくことが重要になります。

こうした「現場に深く入り込み、課題の整理からAIシステムの設計・実装・本番導入までを担う」FDEの考え方は、近年世界的なAI企業を中心に広がりつつあります。

当社は、FDEが世界的に注目される以前から、約10年にわたり製造業の現場に寄り添うAI導入支援を実践し、工程をまたいだ全体構造を俯瞰しながら、どこにAIを導入すれば最も効くのかを見極め、現場に根付かせ、価値を出し続けるためのノウハウを蓄積してきました。産業界のAI導入競争も、モデル性能を競う段階から、現場で成果を生み出す実装力を競う段階へと移行しつつあります。

こうした市場環境の変化と当社が培ってきた知見を踏まえ、『AI導入伴走サービス』を、お客様が目指す「実現したい未来」の具現化に向けてAI導入を着実に前進させる伴走型サービスへと刷新しました。

『AI導入伴走サービス』の概要

 今回のリニューアルでは、これまで実践してきた「現場調査」「可能性検証」「全体計画」「要件定義」の4つの支援フェーズと、FDEの本質に照らして整理した「課題翻訳」「成果実装」「知見還流」の3つの機能との関係を明確にし、支援内容と特長をより分かりやすく再構成しました。製造業におけるAIを効かせる勘所の見極めから、PoCにとどまらない実装・運用までを一貫して支援し、継続的な業務成果を創出します。

FDEの本質に照らして整理した「課題翻訳」「成果実装」「知見還流」の3つの機能との関係

『Concept Book ― FDE Approach』を公開

 世界で注目が高まるFDEの本質について製造業AI導入の視点から整理し、当社が定義する「課題翻訳」「成果実装」「知見還流」の3機能と『AI導入伴走サービス』との対応関係を解説した資料です。FDE型アプローチを製造業のAI導入にどう生かすかについて、詳しく知りたい方は、当社Webサイトより無料でダウンロードいただけます。

<この資料で分かること>
✓ FDEが世界で注目される背景
✓ AI導入を成果につなげるFDEの3つの機能
✓ 製造業におけるFDE型アプローチの活かし方

関連リンク

AI導入伴走サービス : https://aising.jp/install-process/install-process-20632/

Concept Book ― FDE Approach : https://aising.jp/concept-book-fde-dl-form/